水はどこから
印刷 ページ番号2001207 更新日 2024年1月25日
水源(すいげん)
わたしたちが毎日使っている水は、どこからくるのでしょうか?
尼崎市の水道水のほとんどは、大阪府を流れる「淀川」の水をつかっています。
淀川の上流には、淀川よりも小さな3つの川があり、3つの川がいっしょになることで、淀川になります。
※コラム「三川合流」
淀川上流の3つの川が合わさる場所を「三川合流地点」といいます。
- 日本一大きな湖「琵琶湖」から流れてくる「宇治川」
- 三重県から流れてくる「木津川」
- 京都府から流れてくる「桂川」
3つの川が合流して「淀川」になります。
これを「三川合流」といいます。
次は、淀川からとった水がきれいになるところを見てみよう!
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