配水量(浄水場から市内へ送り出される水量)

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印刷 ページ番号2000588 更新日 2022年1月31日

年間配水量の推移

配水量は、浄水場から市内へ送り出される水の量です。現在、市内へは、尼崎市の自己施設である神崎浄水場、阪神水道企業団及び兵庫県営水道の浄水場から水が送られています(取・配水系統図参照)。
ここ10年間の年間配水量の推移は次のグラフのとおりで、減少傾向が続いています。

年間配水量の推移グラフ

※自己水源(神崎浄水場)の配水量には、伊丹市・豊中市からの分水を含みます。これらの水量は、年間約2万立法メートルというわずかなものです。

1日平均配水量・1日最大配水量の推移

  • 1日平均配水量とは、上の年間配水量を年間日数で割ったものです。
  • 1日最大配水量とは、1年間のうちで最も多くの水が送られた日の水量です。

日平均配水量・1日最大配水量の推移グラフ

このページに関するお問い合わせ

公営企業局 上下水道部 水道計画課
〒660-0051 兵庫県尼崎市東七松町2丁目4番16号
電話:06-6489-7460 ファクス:06-6489-7407
公営企業局 上下水道部 水道計画課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。