「水道水ができるまで」クリアファイルの答え

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印刷 ページ番号2000275 更新日 2020年6月29日

浄水場見学などで配布しているクリアファイル。その中にある『数字で見る尼崎の水道』の空欄の答えを掲載しています。
(平成25年度統計数値に基づく。)
このページの下にあるワードファイルを印刷してクリアファイルにはさめば答えがピッタリと埋まります。

クリアファイル
左:初代クリアファイル(配布終了) 右:二代目クリアファイル(配布開始2016.6~)

一人が一日に使う水道水の量

答え

310リットル
1.5リットルのペットボトル約207本分

データ

平成28年度有収水量(日量平均)の一人一日:310リットル

平成28年度給水人口:451,914人

補足

お風呂や洗濯、トイレなどで使われる水道水と、工場や病院、学校などで使われる水道水も含まれています。
これら、尼崎市で使われているすべての水道水を皆さんが同じ量を使ったとすると、上記の数字になります。

ドラム缶にすると約1本半になります。

尼崎市全体の一日の水道水の量

答え

139,142m3
小学校のプール(225m3)約618杯分

データ

平成28年度有収水量(日量平均):139,142m3

プールの大きさ 長さ25m×幅9m×深さ1m=225m3
 

市内に埋めてある配水管の長さ

答え

1000km
JR尼崎駅からJR青森駅付近

データ

平成28年度配水管延長:1001,403km

補足

北陸経由で新幹線を利用しない条件で算出

飲み水になるまでの時間

22時間
浄水場についてから水ができるまで
 

このページに関するお問い合わせ

公営企業局 上下水道部 経営企画課
〒660-0051 兵庫県尼崎市東七松町2丁目4番16号
電話:06-6489-7405 ファクス:06-6489-7403
公営企業局 上下水道部 経営企画課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。