モーターボート競走事業の収益の活用について

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印刷 ページ番号2001423 更新日 2026年10月9日

モーターボート競走事業の収益はまちづくりの貴重な財源になっています

モーターボート競走事業の収益は、教育や社会福祉、環境などのまちづくりの貴重な財源として活用されています。

これまで、市の財政へ繰り出された額はおよそ3,500億円となっており、学校の整備を始めとしたの教育施設の充実のほか、消防署の建替えなどの費用の一部としても活用されています。

 

モーターボート競走事業会計から一般会計への直近3か年の繰出実績(各年度ごとの繰出額)

公共施設の改築・更新などの財源の一部として、公共施設整備保全基金、新本庁舎建設基金に積み立て活用するほか、単年度事業の財源としても活用することとしています。

※各年度の繰出金のうち、利益処分によるものについては翌会計年度に一般会計へ支出しています。

   令和7年度  約26億円

   令和6年度  約39億円

   令和5年度  約29億円

公共施設整備保全基金
市が設置する公共施設の整備、保全に要する経費の財源を確保することを目的とした基金
新本庁舎建設基金
本庁舎の将来の建替えに必要な財源を計画的に確保することを目的とした基金

 

モーターボート競走事業収益を活用して整備を行う主な事業

次の事業の財源として、モーターボート競走事業収益の一部を活用することとしています。

令和7年度(活用実績)

  • 焼却施設等整備事業 5.3億円
  • 休日夜間急病診療所整備事業 3.1億円
  • 消防庁舎等整備事業 2.1億円
  • 青少年いこいの家施設整備事業 1.7億円 ※R8繰越事業含む
  • 農業公園魅力向上事業 1.2億円 ※R8繰越事業含む
  • 高等学校各種施設整備事業 0.9億円
  • 子どもの育ち支援センター新館整備事業 0.5億円
  • 学びの多様化学校施設整備事業 0.5億円
  • 保健所維持管理事業 0.4億円 ※R8繰越事業含む
  • すこやかプラザ指定管理関係経費 0.3億円
  • 生涯学習プラザ等整備事業 0.3億円
  • 青少年体育道場指定管理関係経費 0.2億円
  • 総合文化センター耐震化事業 0.2億円
  • 有料公園施設整備事業0.1億円
  • 幼稚園各種施設整備事業 0.1億円
  • 休日夜間急病診療所に設置する医療機器の購入 0.4億円
  • あまよう特別支援学校スクールバス更新 0.3億円

令和6年度(活用実績)

  • 焼却施設等整備事業 6.8億円
  • 高等学校施設整備事業 2.2億円
  • 休日夜間急病診療所整備事業 2.1億円
  • 消防庁舎等整備事業 1.6億円 ※R7繰越事業含む
  • 子どもの育ち支援センター新館整備事業 等 0.9億円 ※R7繰越事業含む
  • あまようスクールバスの更新 0.3億円
  • 中学校・高等学校における部活動用具の購入 0.4億円

休日夜間急病診療所整備事業(建替・移転)

市内における休日夜間の 1 次救急医療を担う唯一の公的医療機関である休日夜間急病診療所について、築後 49 年が経過し、老朽化や狭隘化のほか、感染症対策が十分でないなどの課題を抱えていることから、新たに公の施設として整備する。

 休日夜間急病診療所完成
 休日夜間急病診療所

消防庁舎等整備事業

尼崎市公共施設マネジメント基本方針に基づき、北消防署園田分署の建替工事を実施する。

北消防署園田分署の概要

青少年いこいの家施設整備事業

野外活動等を通じた青少年の健全な育成を図り、自然と親しむレクリエーション活動の場を市民に提供することを目的に、青少年いこいの家の老朽化した施設を解体し、野外での活動を中心とした施設(尼崎アウトドアフィールド)として整備する。

尼崎アウトドアフィールド
尼崎アウトドアフィールド【イメージ】

学びの多様化学校施設整備事業

「子ども中心の視点に立ち、地域や社会、未来とのつながりの中、一人ひとりが最大限に心身ともに健やかで自分らしく学べる場所」を目指して、尼崎琴葉中学校を開校する。

尼崎琴葉中学校

過去の売上及び繰出実績

モーターボート競走事業では収益金の繰り出し以外にもまちの魅力づくりに貢献しています

モーターボート競走事業では収益金の活用以外にもボートレース尼崎場内において、「Moooviあまがさき」の運営や、プールや雪遊びなどのファミリーが楽しめるイベントを行うなど、まちの魅力づくりに貢献しています。

ボートレース場の親子のあそび場「Mooovi あまがさき」

Moooviあまがさきは令和4年4月にオープンした親子のあそび場であり、発達段階に応じて多種多様な遊具・玩具を配置しております。

ボートレース場が地域の皆さまにとって「身近な場所」になり、楽しくて毎日でも行きたくなる場所、地域のご家族の交流が自然と生まれる場所を目指しあそび場づくりを進めています。

Moooviあまがさき

プールや雪遊びなどのファミリーが楽しめるイベントの実施

プールや雪あそびといった季節イベントや、阪神電車とのコラボイベント等ファミリーが楽しめる様々なイベントを実施し、地域交流の拠点づくりを進めています。

夏イベント

そのほかにも、モーターボート競走事業の売上金の一部は日本財団や地方公共団体金融機構を通じて様々な地域社会の発展や市民生活の向上に役立っています

日本財団は「子どもの第三の居場所事業」や「海外の大学へ留学する奨学金事業」など国内外の社会課題の解決に取り組んでいる団体です。

また、地方公共団体金融機構は地方自治体のインフラ整備や地域振興に資金を提供することで、地方財政の健全な運営や住民の福祉の増進、地域社会の持続的な発展を目指す団体です。

モーターボート競走事業の売上金の一部はこれらの団体の活動資金となっており、日本財団や地方公共団体金融機構の活動を通じて様々な地域社会の発展や市民生活の向上に役立っています。

※各団体の詳しい活動内容については下記リンクをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

公営企業局 ボートレース事業部
〒660-0082 兵庫県尼崎市水明町199番地の1
電話:06-6419-3181 ファクス:06-6419-0028
公営企業局 ボートレース事業部へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。