水の備蓄について

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印刷 ページ番号2000803 更新日 2020年3月30日

概要

私たちの生活には水が必要不可欠です。
日頃から1人1日3リットルの飲料水を3日分は備蓄しましょう。
1、清潔な保存容器を準備します。
2、容器内に空気が残らないよう、水道水で容器を満たし、ふたをしっかりと閉めます。
 湯冷ましや浄水器を通した水は消毒のための塩素が含まれておらず、備蓄に向きません。
 必ずじゃ口から出る水道水をそのまま容器に入れてください。
3、直射日光が当たらない、風通しの良い室内に保管します。
 災害時に備蓄した水が取り出せない事態を防ぐため、複数の場所に分散させるなど工夫しましょう。
 保管の目安は夏場で3日間・冬場で7日間です。
4、保管期間が過ぎたものは洗濯や水やりなどに使って、新しい水道水に入れ替えましょう。

備蓄水イメージ

このページに関するお問い合わせ

公営企業局 上下水道部 経営企画課
〒660-0051 兵庫県尼崎市東七松町2丁目4番16号
電話:06-6489-7405 ファクス:06-6489-7403
公営企業局 上下水道部 経営企画課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。