令和元年度水質検査計画に基づく水質検査結果

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ページ番号2000080 更新日 令和2年7月27日

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1 法令に基づく水質検査(給水栓水)

 法令に基づく定期の水質検査(水質基準51項目)は、市内16箇所の定点(じゃ口水)において、また、毎日検査(色度、濁度、残留塩素)は、市内5箇所の水質自動監視装置による、連続測定により行いました。

 その結果、すべての項目で水質基準を大幅に下回っていました。その水質検査結果は表1及び表2のとおりです。

 

2 本市が独自におこなう水質検査

(1)    水源の状況

 淀川水系における水源水質異変・水質事故は27件あり、内17件が油流出事故、残り10件は泡が4件、濁り異常が3件、色度異常が2件、その他が1件でした。淀川に関係する団体によって迅速な対応を行ったため、本市施設、水質にまで大きく影響する事態とはなりませんでした。
  

(2)    神崎浄水場入口及び出口における水質検査結果

   神崎浄水場入口及び出口の水について、水質基準51項目、水質管理目標設定項目25項目の検査結果は、表3及び表4のとおりです。ランゲリア指数注1)を除いたすべての項目において、水質基準値及び目標値を大幅に下回る結果となりました。
  また、水質管理目標設定項目の一つである農薬類106物質についても、すべて検出されませんでした。
 注1)ランゲリア指数とは、配水管における腐食性の指標となるもので、数値が負で大きいほど、水の腐食性が大きいことを示します。

 

(3) クリプトスポリジウム等の水質試験結果

 病原性原虫のクリプトスポリジウム及びジアルジアについて、浄水場入口水、出口水及び市内給水栓水について試験を行いました。その結果、すべての地点で検出されませんでした。

3 臨時の水質検査

 水道水が水質基準に適合しない恐れがあるような水質以上が浄水処理過程の以上等がなかったため、臨時の水質検査は行っておりません。

4 信頼性の保証について

 水質検査の精度と信頼性を保証するため、(公社)日本水道協会が策定した「水道GLP」に基づく品質管理システムを運用し、項目ごとに決められた手順書に従って、水質検査を行っています。さらに、自己精度管理、厚生労働省及び兵庫県が実施する外部精度管理にも毎年参加し、良好な結果が得られています。

 以上の水質検査結果に基づき、水道法の水質基準に適合した安全で良質な水道水を供給していることをお知らせします。今後とも水源の水質状況を注意深く監視しながら、浄水処理に万全を期して安全で良質な水道水の供給に努めてまいります。                                                              

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5 令和元年度水質検査結果の概要版について

令和元年度水質検査結果の概要版については、添付ファイルをご覧ください。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」(無料)が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(外部リンク)新しいウィンドウで開きますからダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

公営企業局 上下水道部 浄水管理課 神崎浄水場
〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋4丁目6番1号
電話:06-6499-0345 ファクス:06-6499-0558
公営企業局 上下水道部 浄水管理課 神崎浄水場へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。