雨水貯留タンクとは?

ツイート
シェア
LINEで送る

ページ番号2000454 更新日 平成31年3月18日

印刷大きな文字で印刷

イメージ写真

 建物の屋根に降った雨を雨どいから集め、その水を貯めるタンクです。貯めた水は花や植木への水やりや、夏場の打ち水としても利用できます。そして大雨による浸水が多い尼崎市では、屋根に降った雨を貯留タンクに一時的に貯めることで、下水道管に一挙に流れ込む雨水の量を減らすことができ、浸水被害を減らすことにつながります。

どんな効果があるの?

浸水対策

 田畑が多かった昔、雨水は地中にどんどんしみ込んでいったため、下水道管に流れ込む雨水の量はそれほど多くありませんでした。しかし、今は地表の多くが建物やアスファルトの道路で覆われたため、雨水が地中にしみ込みにくくなり、下水道管にたくさんの雨水が流れてくるようになりました。特に短時間に大量の雨が降ると、屋根や道路の上を流れた雨水が一気に下水道管に流れ込み、下水道管の能力をオーバーし、浸水被害が発生することがあります。

水資源対策


 貯留タンクに貯めた雨水は、樹木・草花への水やりや庭の散水などの雑用水として、有効利用できます。

水やりのイラスト

暑さ対策

 打ち水をすることで、周辺を涼しくすることができます。

打ち水のイラスト

尼崎市では、市内の各家庭や事業所への雨水貯留タンクの設置を促進することにより、雨水の流出抑制及び水資源の有効利用等に資することを目的として、雨水貯留タンク設置の助成を行います。

タンクのイラスト

助成の対象となる雨水貯留タンク

  • タンク容量80リットル以上のもの。
  • 製品として購入可能なもの。 

 必ず雨水貯留タンク購入前に申請を行い、市から交付決定通知を受けた後に、雨水貯留タンクの購入および設置を行ってください。 

雨水貯留タンク設置助成金交付事業についての詳しい情報は以下をクリックしてください。

このページに関するお問い合わせ

公営企業局 下水道部 計画課
〒660-0051 兵庫県尼崎市東七松町2丁目4番16号 上下水道庁舎5階
電話:06-6489-6588 ファクス:06-6489-6559
公営企業局 下水道部 計画課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。