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平成27年度水質検査計画に基づく水質検査結果

更新日 平成29年1月10日

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1 法令に基づく水質検査(給水栓水)

 法令に基づく定期の水質検査(水質基準51項目)は、市内16箇所の定点(じゃ口水)において行い、毎日検査(色度、濁度、残留塩素)は、市内5箇所の水質自動監視装置を用いた連続測定によって行いました。

 その結果、すべての項目で水質基準を大幅に下回っていました。その水質検査結果は表1及び表2のとおりです。

 

2 本市が独自におこなう水質検査

(1)    水源の状況

 淀川水系における水源水質異変・水質事故は19件あり、内16件が油流出事故、残り3件の内、2件が薬品の流出、1件が原因不明でした。淀川に関係する団体によって迅速な対応を行ったため、本市をはじめ下流の水道事業体にまで影響することはありませんでした。
  

(2)    神崎浄水場入口及び出口における水質検査結果

   神崎浄水場入口及び出口の水について、水質基準51項目、水質管理目標設定項目25項目の検査を行ったところ、ランゲリア指数注1)を除いたすべての項目において、水質基準値及び目標値を大幅に下回る結果となりました。ランゲリア指数については、pH値を7.5に上げることによって、目標値に近づけています。また、水質管理目標設定項目の一つである農薬類109物質についても、すべて検出されませんでした。その水質検査結果は、表3及び表4のとおりです。
   注1)ランゲリア指数とは、配水管における腐食性の指標となるもので、数値が負で大きいほど、水の腐食性が
  大きいことを示します。

 

(3) クリプトスポリジウム等の水質検査結果

 病原性原虫のクリプトスポリジウム及びジアルジアについて、浄水場入口水、出口水及び給水栓水について検査を行いました。その結果、すべての検査地点で検出されませんでした。

3 臨時の水質検査

  水道水が水質基準に適合しない恐れがあるような水質異常や浄水処理過程の異常等がなかったため、臨時の水質検査は行っておりません。

4 信頼性の保証について

 水質検査の信頼性を保証するため、各検査機器の測定精度の管理を行っています。さらに、厚生労働省及び兵庫県が実施する外部精度管理にも毎年参加し、良好な結果が得られています。

 以上の水質検査結果に基づき、水道法の水質基準に適合した安全で良質な水道水を供給していることをお知らせします。今後とも水源の水質状況を注意深く監視しながら、浄水処理に万全を期して安全で良質な水道水の供給に努めて参ります。                                                              

                                                                  以上

このページに関するお問い合わせ

神崎浄水場
〒661-0965 兵庫県尼崎市次屋4丁目6番1号
電話:06-6499-0345 ファクス:06-6499-0558
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。

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